歌词
いつまでだってそんな顔して
笑ってるのは貴方だけでした
いつもの様にただ過ごしていた時は
そんな事すら見えなかった
(Ay)
忘れかけた時貴方はまたふと現れ
2人寄り添って
また私が好きって言えば貴方は否定
その繰返しに嫌気がさした
刺した
私の胸を深く刺した
気付いてはいるけれど
um, in my car,
(Ay)
feels like a last first kiss
回る火が消えそうだ
ああ花の色は鮮明になって
貴方の香りは遠くなっていく
裸足になっていく
裸になっていく
それが愛だと気付いた
間違っていても
間違っていても
それが嘘でも
それが嘘でも
ただ貴方のそばに居させて
ただ貴方のそばに居させて
ああそれだけで良かった
(Ah)
いつまでだってこんな顔して
悩んでるのは私だけでした
これまでの日々を全部水に流せたら
なんて自分にはできなかった
(Ay)
いつものようにただ貴方は笑顔で
笑って
また許しあって
また私が好きって言えば貴方は
黙って
握った手の温度に願いを懸けた
駆けた
別れの道をゆっくりと駆けた
気付いてはいるけれど
もう今は
(Ay)
進みたくない traffic light
青の火が連れ去ったんだ
ああ花の色は通り去って
貴方の香りも遠くなっていく
私になっていく
私になっていく
それがなんだか辛くて
交わっていても
交わっていても
それが嘘でも
それが嘘でも
ただ貴方の気持ち聞かせて
ただ貴方の気持ち聞かせて
ああそれだけで良かった
(Ah)
…
間違っていても
間違っていても
戻れなくても
戻れなくても
ただ貴方の声を聞かせて
ただ貴方の声を聞かせて
ああそれだけで本当に
良かったんだ
ああ花の色は透明になって
貴方の香り鮮明になっていく
裸足になっていく
裸になっていく
それが愛だと気付いた
間違っていても
間違っていても
それが嘘でも
それが嘘でも
ただ貴方の声を聞かせて
ただ貴方の声を聞かせて
ただ貴方のそばに居させて
ただ貴方のそばに居させて
いつもこんな時に限り
思い出すのは
貴方との時間の中で
築き上げた深い密度だ
いつも約2年の間
何してたなんか話して
離して
なんて言われたっけ
嘘か本当か damn
その繰返しに嫌気さした
刺した私の胸
片道2時間もかけて車で通った
21の秋か冬の暮れ
Traffic light, it’s too bright
We’ll goodbye for
2 years again
花の色は通り去って
貴方の香りも遠くなってく
Written by: Lepp