歌词
あの夜の月は眩しくて(beautiful moon)
足を止めずっと見惚れていた(sweet memory)
当たり前だった日々が少し懐かしい色
不器用なさよならで今は
いつかまた会う時は笑顔で
お互いの道を歩んでいくその先に
交わる未来があると
あの夜の月も眩しくて(beautiful moon)
歩み寄ることを忘れていた(sweet memory)
分かり合えない焦りが頬をつたい零れる
不器用なありがとうも今は
素直になれなくてごめんね
ふと見上げた空に浮かび上がる朧月
あの夜の月はどこへ
不器用なさよならで今は
いつかまた会う時は笑顔で
お互いの道を歩んでいくその先に
交わる未来があると
Written by: IKE, 深緑 アオ, 高藤 大樹