制作
出演艺人
Kiro Akiyama
表演者
作曲和作词
Kiro Akiyama
作曲
歌词
[Verse 1]
誰かの影を踏んで 鬼を誰かに渡した
役割のない俺の脳内は自由が満たした
[Verse 2]
すぐさま夏が歌って
君はどこかへ消えた
めくる漫画の1ページの速度感で
塗り替えてしまった 記憶の中
[PreChorus]
右手右足 左手左足
ギターと君が・・・・・・・・・
(?)
[PreChorus]
今踏みしめた路上が
次の一歩も受け止めてくれんのかな
自分一人信じられない なんてね
信じらんない……
[PreChorus]
歪んだ蜃気楼に足音 木霊して
感情が震えだす
[Chorus]
ねえ どうして どうして
思い切り生きるほどに死にたくなんの?
心臓より少し重たいりんご
バク バク バク
ねえ どうして どうして
[Verse 3]
あからさま過ぎたんだ
都合良すぎる世界が
瞬く間に 瞬きの間に瞼の裏側
[Verse 4]
イライラさせやがって
俺の世界はここだ
息を吐き切るように生き切ってしまえ
御冥福なんか祈らないで
[PreChorus]
君と 君から
君との 君は今
君っ てどこに?
[Chorus]
ねえ 通して 通して
この先に いるのでしょう
空のその向こう
感傷がこの夢を覚ませた
バク バク バク
ねえ 通して 通して
[Verse 5]
心か体で切り裂き合っている
小さくなってしまう 「もう少し生きてみよう」
誰かにとってのそれが 俺にとっての君なら
生きてほしい って言うだろうね
重なっていく ふしぎ
[Bridge]
チラチラする Flick Street
重なっていく Flick Street
グラグラする?Flick Street
大丈夫だよ Flick Street
信じて Flick Street
信じて Flick Street...
[Chorus]
ねえ どうして どうして
思い切り生きるほどに死にたくなんの?
心臓より少し重たいりんご
バク バク バク
ねえ どうして どうして
[Bridge]
脳みそのどこをとっても
偶然強くなった部分は無い
「君がいないから!
君がいないなら!」
[Outro]
自分を切り付けた憂鬱は
俺に唯一ある
誰かの痛みに気付く勇気に
変わりますように
Written by: Kiro Akiyama

