歌词
耳を澄ませて
奏でる風のメロディ
一人の夜を彩る
君とのメモリー 夜空に感じて
そばにある光を見つめた
次会えるのはいつだろう
小さな背中 時を止めて
刹那に苦しくて
「またね」の一言 この手離さないで
弱いのは僕の方だな
夢の中では
ずっと君と居させて
会えない日々も共に生きていたい
君がいるなら
「もう一度今日を過ごしたい」
そう思えるよ
離ればなれの夜でも
明日を二人照らしてくから
星が瞬く
君が苦手な 雨の日には僕が
傘を差したり 手を繋いだり
そばにいられれば
そんな風に出来るのに
ほら、また今日も探してる
何が起こっても君には僕がいるよ
未来はきっと誰より幸せ者さ
いつか夢見たあの場所で
約束するから 君を守るから
手繰り寄せて結び合おう
迷いや不安も抱きしめるよ
互いを感じて
最初で最後の愛だと
心に誓ったMy love
距離や時さえも0にできるよ
君がいるなら
「もう一度今日を過ごしたい」
そう思えるよ
離ればなれの夜でも
明日を二人照らしていくから
星が瞬く
もしも僕らの糸が
解けそうなら紡いでいくから
ゆっくり歩けばいいのさ
一つじゃないから 幸せは
Written by: 脇本明友斗