歌词
[Verse 1]
秋宵の憂いは 枯れた風に揺れていた
よぎる長い影が また会う日などないと諭す
[Verse 2]
変わり滲む色 この空は
木漏れ日を集め 煌めくのに
[Chorus]
闇に生きる この定めなれば
孤独を抱いて ここまで来たの
秋の風は 悲しみを知って
また一つ冷たく...
[Verse 3]
紅く流るる雲 遠ざかる足音が消えた
探し出してよ この声を
全ての色が 消える前に
[Chorus]
闇に生きる 定めと知って
孤独なままに 彷徨い来たの
冷たく変わりし その刹那は
秋宵の風の中…
[Chorus]
闇に生きるこの定めなれば
孤独を抱いて ここまで来たの
秋の風は 悲しみを知って
冷たくなるin Winds of Fall
[Chorus]
孤独なままに 彷徨い来たの
秋宵の風の中…
Written by: Mina隊長


