制作
出演艺人
minimumusik
表演者
山之内ケリー
吉他
鍋島ヤヒロ
低音吉他
オオサキケント
鼓
作曲和作词
山之内ケリー
作曲
制作和工程
永田進
录音工程师
歌词
さよならと
泣いていいほどの美しさが僕らの
これほど多くの思い出の中になくとも
さよならと
訳もなく涙を流していた奴らと
同じではないと思って気づいたの
僕は君が好きだった
決まっていつもおかずを作りすぎる君が
僕の母のようでなんか心地よくて
安心しきってた僕とほころぶ君の顔
互いここじゃないと見せることのできない顔
この密やかな醜さが
ずっと続いてと願ってた
さよならと
泣いていいほどの美しさが僕らの
これほど多くの思い出の中になくとも
さよならと
訳もなく涙を流していた奴らと
同じではないと思って気づいたの
僕は君が好きだった
常套句になると薄れる気がしてさ
闇雲に想いを伝えないようにしてたの
今度密やかな愛しさも
ちゃんと言おうと思ってたのに
覚めたりしないか君の目を見ていた
見慣れない厚化粧をしていた
安らかに笑うその表情は
嫌になるほど身勝手
さよなら
もう出会えないくらい麗しい人
またこの世ではないどこかの街で
すれ違えたら
さよならと
泣いていいほどの美しさは僕らの
これほど多くの思い出の中にあるかな
さよならと
訳もなく涙を流していた奴らと
同じではないと思って気づいたの
僕らは幸せだった
Written by: 山之内ケリー

