制作
出演艺人
View From The Soyuz
表演者
masa
声乐
Nari
吉他
KEI
吉他
Sima
低音吉他
Shunsuke
鼓
作曲和作词
masa
作曲
制作和工程
Nari
制作人
歌词
[Verse 1]
引き寄せられるオルガンの歌
この酸味を抱いて埋まろう
美しくも儚い
虚しい悲しい真夏の一頁
想像を超えた一瞬の出来事で時が止まる
[Verse 2]
幼い脳には深々と刻まれる
生暖かい風の中
幼い脳ではあやふやな解釈で
ぼんやり手を引かれ探す一つの真実を
[Verse 3]
開いたドアの前に差した
そよ風に揺れる貴方の髪が
あまりにも新しい初めての眩い光
木漏れ日が五月蝿く鳴く
[Chorus]
引き寄せられるオルガンの歌
この酸味を抱いて埋まろう
美しくも儚い
虚しい悲しい真夏の一頁
鳥の笑い声が海に引き寄せられていく
[Verse 4]
先手を取って死ぬ快楽が
現代社会に結合してく
数十年前の描写には
何か純粋な面影が
先手を取って死ぬ快楽が
読み手の何かをおかしくして行く
[Verse 5]
堂々巡る思考は直ぐ辿り着く
瞬く間に直ぐ辿り着く
[Bridge]
Stay away from the cape
It’s getting late
Stay away from the cape
Stay away from the cape
It's getting late
[Verse 6]
その目を開けるまで
起こった出来事は永遠に己の中に
[Verse 7]
二人が誘うは突端の絶壁
それは終わるはずのないかくれんぼ
五十を過ぎる時 手に滲む憂い
二人の残像は遠い記憶の果てへ
[Verse 8]
今更分かってる
百と言う瞬間
不思議なほど沈静な渚が笑っていた
Written by: masa