制作
出演艺人
星野源
表演者
作曲和作词
星野源
词曲作者
歌词
[Verse 1]
静かに 時計の針が止まって
窓から ぬるい風と共に来たる
[Verse 2]
祭ることを忘れた 愚か者達の世
枕這う声がきみに 囁いたら
[Chorus]
おばけが でるぞ
耳のうしろ あの世が踊る
おばけが でるぞ
だけど わりとそこまでは悪くない
おばけが きみを
連れて 視えぬ世界を遊ぶ
おばけは いるぞ
だけど 生きた人よりは 怖くないよ
[Verse 3]
密かに きみの肩に留まって
この世が 変わりゆく様を観てる
[Verse 4]
名付くことで 我ら生まれてきた いつの日も
未知を受け入れることが もしできたら
[Chorus]
おばけが でるぞ
川の向こう あの子が踊る
おばけが でるぞ
胸の闇を 食べながら歌いだす
おばけが きみを
大人 聴けぬ言葉で笑う
おばけは いるぞ
側で いつも見てるから 覚えててね
[Bridge]
嘆く民に 多様な神に
行き詰まるこの地球に
きみが創り 化け出る
[Chorus]
おばけが でるぞ
生きて踊る ぼくらを繋ぐ
おばけが でるぞ
涙拭いて 遊ぶしかないからね
おばけが きみを
残し 視えぬ世界へ帰る
おばけは いるぞ
さらば 生きる人たちよ 気をつけてね
Written by: Gen Hoshino
