歌词

目の前に映る
問いにいつも曖昧で
その言葉で 何かが
変わるなんて思いもしなくて
わずかでも生まれた絆が
望むなら
不完全な夢でも
見失わないで 叫べ
涙に濡れたこの声で
泣き腫らした君の肩抱く
迷い苦しんでも
選んだ この世界は
君だけが掴むものだと
君だけが願えるものだと
呼ぶ声は もう絶やさないんだ
ずっと 未来を
光が覆うまで
いつだって ふいに
前を塞ぐ選択は
答え待たず 僕らを
望まない明日へと連れてく
わずかでも悲しみを
消していけるなら
この体を 刻む傷
省みないで 叫ぶ
涙にぬれたこの声で
立ち尽くした君の肩抱く
たとえいびつでも
選んだこの未来は
君だけが掴むものだと
君だけが寝返るものだと
呼ぶ声は もう絶やさないんだ
ずっと世界に
光描くまで
叫べ
涙に濡れたこの声で
泣き腫らした君の肩抱く
迷い苦しんでも
選んだ この世界は
君だけが掴むものだと
君だけが願えるものだと
呼ぶ声はもう絶やさないんだ
ずっと 未来を
光が覆うまで
光描くまで
光が覆うまで
Written by: kz
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