積分
歌詞
[Verse 1]
凍てつく山河に舞う
誇り高き神々の現世
猛き勇者の謡を口ずさめと
同輩に誓えよ
[Verse 2]
吹ぶき狂う白夜征く
あれに見るは永遠の仇か
[Verse 3]
朱に染めし天を穿つ
喩えるなら其は蛍惑か
交わす故に刃と謂う
名こそ惜しめ 春秋と共に
[Verse 4]
風果つる空を越え
大地を這う鐡の外つ国
賢しき彼の術以て
我が黄金の
天地を統べんと
[Verse 5]
砂塵舞う鋼鉄の列
あれに見るは黄泉の使徒か
[Verse 6]
蒼く揺れる炎の末裔
喩えるなら其は霹靂火
射抜く故に眼差しと知る
名こそ惜しめ永遠を抱き
[Verse 7]
(Interlude)
[Verse 8]
朱に染めし天を穿つ
喩えるなら其は蛍惑か
交わす故に刃と謂う
名こそ惜しめ 春秋と共に
[Verse 9]
蒼く揺れる炎の末裔
喩えるなら其は霹靂火
射抜く故に眼差しと知る
名こそ惜しめ永遠を抱き
Written by: Kazuya Yakushi