積分
演出藝人
H△G
演出者
詞曲
H△G
詞曲創作
歌詞
聖なる夜に独り立つ真冬のプラットホームから
千の蛍のような灯りが遠くに見えた
星祭りの夜にあの停車場で立ち止まったままの僕らは
天気輪の柱、銀河ステーションを今でも探してるんだ
銀河鉄道の夜を越えて、また君に逢える気がした
星めぐりの歌たち、ほら聴こえるこんな夜には
Ah-ah (Ah-ah) Ah-ah (Ah-ah) Ah-ah (Ah-ah) Ah-ah (Ah-ah)
Ah-ah (Ah-ah) Ah-ah (Ah-ah) Ah-ah (Ah-ah) Ah-ah (Ah-ah)
水晶細工のような銀杏の木を見上げ歩いた
君を好きだったこと、誇りにして生きてるよ
北へ北へと向かうあの夜汽車の中で
君が僕に聞かせてくれた
たった一人きりの神様の話しを今さら思い出してる
銀河鉄道の夜を越えて、また君に逢えるといいな
雪めぐりの歌たち、ほら響いたこんな夜には
聖なる夜に一人立つ真冬のプラットフォームから千のホタルのような星が遠くに消えた
星まつりの夜にあの停車所で立ち止まったままの僕らは
天気輪の柱 銀河ステーションを今でも探してるんだ
銀河鉄道の夜を越えて、また君に逢える気がした
星めぐりの歌たち、ほら聴こえるこんな夜には
銀河鉄道の夜を越えて、また君に逢えるといいな
雪めぐりの歌たち、ほら響いたこんな夜には
Ah-ah (Ah-ah) Ah-ah (Ah-ah) Ah-ah (Ah-ah) Ah-ah (Ah-ah)
Ah-ah (Ah-ah) Ah-ah (Ah-ah) Ah-ah (Ah-ah) Ah-ah (Ah-ah)
Written by: H△G