積分
演出藝人
濱崎步
演出者
詞曲
濱崎步
作詞
星野靖彦
作曲
歌詞
[Verse 1]
昔どこかの誰か顔も覚えていないような誰かにね
聞いた話を何故だか今頃ふっと思い出している
カンジンなものは案外すぐそばに転がっているという事と
そしてそれは目に見えないものだという話しだったかな
[Verse 2]
不完全なまま 生まれたボクらはいつか完全な
ものとなるために なんて言いながら la la la la
[Verse 3]
目に見えないものを信じていられたのなんていつのことだろう
この頃じゃ何もかもが見えすぎて解らなくなっている
[Verse 4]
たいして意味ない言葉たちばかり紙にならべてる
詞でも書いたかのような気になって la la la la
[Verse 5]
大切なものひとつ見つけたら誰にでもは教えないけどね
守るべきものがある私はとても強いからね
いつまでも同じ様なところにはいられないと言っていたでしょう
陽がのぼるその前にふたりしてこの街を出てみよう
[Verse 6]
不完全なまま 生まれたボクらはいつか完全な
ものとなるために なんて言いながら la la la la
[Verse 7]
悲しみも苦しみも何もかも分け合えばいいんじゃないなんて
カンタンに言うけどねそんなこと出来るならやってる
いつまでも同じ様なところにはいられないと言っていたでしょう
陽がのぼるその前にふたりしてこの街を出てみよう
Written by: ayumi hamasaki
