積分
演出藝人
Sonoko Inoue
聲樂
Nor
演出者
詞曲
Sonoko Inoue
作曲
Nor
編曲
製作與工程團隊
KO-HEI MATSUMOTO
製作人
歌詞
[Verse 1]
すり減って歪んだ革靴と
毎朝 当たり前だった弁当も
口うるさい先生も
ほんとに最後とか くるんだなあ
[Verse 2]
それなりに上手くやればいい
軽い気持ちで毎日 居たつもりが
指先まで震えるような
涙が出ちゃうような、恋も知りました
[Verse 3]
咲き始めた桜が 愛しくて切なくて
零さないよう上を向いた
大事な記憶たちを
[Verse 4]
変わってしまうんだ
明日が来れば 君とは
違う景色を見ているのだろう
今度 会ったとき どんな姿で誰と居るのだろう
まわるまわる世界は
自分が知らないとこで
知らない人も戦っているんだよ
止まらないよ
進めよ わたしたち
輝かしい未来へ行こう
[Verse 5]
遠回りが心地よくて
今更 後悔なんて してないけど
浴衣姿も クリスマスも
少しは特別に出来たら よかったなあ
[Verse 6]
週末に見かけた君は 大人に見えたから
いつもなら笑って肩 叩けるのに
気付かないでと願った
[Verse 7]
変わってしまうんだ
明日が来れば 君はさ
違う景色に溶けて込んでいるんだろう
今度 会ったとき どんな姿に見惚れてしまうのかな
染まるよ わたしだって
かかと鳴らし歩くの
ひとつ 大人になったつもりで今
止まらないよ
進めよ わたしたち
輝かしい未来へ行こう
[Verse 8]
世界が どんなに変わってしまっても
君とは どうか どこまでも
繋がっていられますように
[Verse 9]
変わってしまうんだ
明日が来れば 君とは
違う景色を見ているのだろう
今度 会ったとき どんな姿で誰と居るのかな
まわるまわる世界は
自分が知らないとこで
知らない人も戦っているんだよ
止まらないよ
進めよ わたしたち
輝かしい未来へ行こう
[Verse 10]
自分が いつか何者かに なれたなら
君のもとへ逢いに行くよ
Written by: 井上苑子

