音樂影片

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積分

演出藝人
JILUKA
JILUKA
聲樂
詞曲
Sena
Sena
作曲

歌詞

天命を抱いて 導いた天使は
報いさえ無く 翼を捥がれて
救い無き少女の 燃え墜ちる最期に
この世の正体(すがた)を 垣間見た
その炎は誰が放った?
誰が正義を振るうんだ?
裁きも罪も人が為すのだろう
空を刺す摩天楼も
不可逆の悲劇も
全ては世のEdifice《造形》
かざして 重ね続けた 祈り
 「全ての終焉(おわり)を」
もう何度も叫び願っても
 「止まらない痛み」は何故?
信じた神(ひかり)も 偽物(まがい)なのか?
焼け付く少女を見殺した 無情さに
この世の不条理を重ね見た
その裁きは誰が下して
振るう正義は誰が生むのか?
誰もが今 目を背けてる
感情隠す仮面も 不可逆の悲劇も
笑えぬ世のEdifice《造形》
かざして 重ね続けた 祈り
 「全ての終焉(おわり)を」
もう何度も叫び願っても
 「止まらない痛み」は何故?
応えて…
この声が今
闇に消えるなら
信じた神(ひかり)さえ
偽物(まがい)なのか?
消えない傷は誰が残して
痛みは誰が癒すのか?
裁きも罪も人が為すのなら
無慈悲な運命も
不可逆の悲劇も
神すらも世のEdifice《造形》か
かざして 重ね続けた 祈り
 「全ての終焉(おわり)を」
もう何度も叫び願っても
 「止まらない痛み」は何故?
応えて…
この声が今
主(あなた)に届くなら…
ただ 答えを未だ求めている…
Written by: Sena
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