歌詞
[Verse 1]
形だけの愛を貪って
優雅に暮らすふりをしてる
心から離れてしまって
救えない気持ちを作っていく
[Verse 2]
空に浮かんだ白い月を助っ人に
照れ臭くとも愛を
耳打ちできれば良いのにな
雲になって雨になって風に吹かれて
あなたへと降り注いでゆっくりで良いから
愛を 愛を 愛を
[Verse 3]
先駆けて誂えていた
常套句も喉を超えず
心ごと嘘にまみれて
しまう前に紡いでいく
[Verse 4]
海に浮かんだ淡い月を助っ人に
たまらないこの愛を
耳打ちできれば良いのにな
[Verse 5]
星になって光と化して波に揺られて
あなたへと降り注いでゆっくりで良いから
愛を 愛を 愛を
Written by: Luvis