歌詞
[Verse 1]
宝石箱のように 窓から光が漏れる
そこから悲しみや苦しみが 暖房とともに溢れてく
[Verse 2]
夜のGOLD TRAIN
思い出したくない駅も増え
全部本当にしてみたいことがあります
あります
[Verse 3]
私の持っている目に収まった空や
地平線や風や星々も 手には入らなかったけど
自分と繋がっていることを知るために
君は絵を描くんだね
[Verse 4]
思い出す、悲しみを
思い出す、今朝のこと
思い出す、未来を
[Verse 5]
繰り返す、思い出を
繰り返す、今朝のこと
繰り返す、未来を
[Verse 6]
夜のGOLD TRAIN
思い出したくない駅に着いた
誰のためにここで息をしたのか
したのか
Written by: たかはしほのか


