歌詞
Ready あまい予感だって信じていっていいはず
今 どんな予言より高まる夢へ Ready to fly
昨夜なんて言ってくれたの?
もう一回ききたいけど
嬉しい言葉のほうが なぜか
聞きかえせはしないんだ
カップ一杯のさくらんぼのお茶
たいせつに味わって
まだ まだ また 笑顔のまま
憧れはこころにあって いちばん遠く見える
たとえば虹の空 とどかないと思っちゃうよ
でも子どもの頃 物語へとはいっていけば
青い鳥は指先の温もりにとまった
Cherry あまいあまいよって おとながそっと言うけど
お休みの日は夕陽までのひとり旅も行けるのに
かなえたいことの冒険旅行
おじけづいてしまってた
満員電車におされてへこんだ
ぺしゃんこのコサージュを
まだ まだ また しまったまま
いつの日か いつの日かって気持ちが胸に残る
いやなら捨てちゃえばいいのにそれをしないのは
草原に雨が 鳥が雨宿りするように
飛べるときを ひそやかにあきらめてないから
Ready あまい予感だって信じていっていいはず
今 どんな予言より高まる夢へ Ready to fly
憧れはこころにあって いちばん遠く見える
たとえば虹の空 とどかないと思っちゃうよ
でも 子どもの頃 物語へとはいっていけば
青い鳥は指先の温もりにとまった
Ready あまい予感だって信じていっていいはず
今 どんな予言より高まる夢へ Ready to fly
Written by: 只野菜摘, 櫻口葵子