積分

演出藝人
Kubotakai
Kubotakai
演出者
詞曲
Kubotakai
Kubotakai
作曲
SHuN
SHuN
作曲
Shun Maruno
Shun Maruno
編曲

歌詞

[Verse 1]
水色のワンピースを買った
飲みかけの缶ビールの殻
君は寝惚けたまま飲み干して
苦くて気の抜けた声で「ごめん」
眠ったフリをして始まる朝
憂鬱を押し付けた灰皿
煙みたいにまだ漂ってる
なんで今言ったんだろう「ごめん」
ずれたままの 秒針が響く部屋
間違ってない ぼくたちは若すぎた
[Verse 2]
君は泣いている なぜか泣いている 分からないでいる
溜まる言葉が 嘘になる前に 歌詞を書いている
[Verse 3]
「おやすみ」で訪れる暗がり
くすんだ赤い糸の繋がり
優しさで繋げとめる程に
首を絞めていたのか「ごめん」
薄らと目が慣れて薄明かり
のくせ鮮明になると怖い
おもむろに背け閉じた瞳
「おはよう、それとさ昨日はごめん」
収穫を待つ 果実の様な二人
いっそのこと 熟れないままでいたい
[Verse 4]
君は泣いている なぜか泣いている  分からないでいる
溜まる言葉が 嘘になる前に 歌詞を書いている
[Verse 5]
君は泣いている なぜか泣いている  分からないでいる
溜まる言葉が 嘘になる前に 歌詞を書いている
[Verse 6]
生活の音に包まれて 下手な優しさに包まれて
Written by: Kubotakai
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