積分

演出藝人
ソラナックス
ソラナックス
演出者
詞曲
ソラナックス
ソラナックス
作曲
製作與工程團隊
ソラナックス
ソラナックス
製作人

歌詞

[Verse 1]
空気圧重く熱をおびてく
いつだって僕は君を待ってる
あの熱帯の君の街なら
僕にはない何かがあるの?
[Verse 2]
君が望まぬ夢でも喰らう僕の本性
[Verse 3]
報われぬなら夜明けを捨てて
その先の世界の終わりを
引き止めるの君の声はまだ
僕の街には届かぬようだ
[Verse 4]
君にとっては肌寒い夏だったけど
嘘も夜も無関係になる
[Verse 5]
最大限の嘘でもって
僕は僕として生きてくんだ
何が大切なことかをわかったふりして
太陽も通り雨も
たぶんすべてのものを無くしても
君のための言葉なんて思いつけず
[Verse 6]
空っぽの中身を隠すように
刺々しく冷たい外見
ここらで有名な浜辺も
君ほど澄んではいないだろう
[Verse 7]
片方だけのビーチサンダル
振り返らず消えた君が手のひらに残る
[Verse 8]
僕らは何かなくすことで
自分が何なのか知るのなら
それが僕だって諦めてもいいだろ?
あの時すれ違っていたら
それでも波は繰り返したの?
重なる鼓動、思い出をさらっていけ
[Verse 9]
相合傘と土砂降りの雨、君と僕、
いつも同じあの熱の正体
[Verse 10]
最大限の嘘でもって
僕は僕として生きてくんだ
ひとりぼっちになることが怖かっただけ
自分らしさなんて幻も
結局僕を守るためだった
僕にとって大事なことはきっと
[Verse 11]
言葉になんかできなくて、でも
伝えなくちゃいけない事のはずで
あぁこの涙はいつも
君のためのものだったの
[Verse 12]
空気圧重く熱を帯びてく
いつまでも僕は君を待ってる
Written by: ソラナックス
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