歌詞

鍵をかけて 閉じこもっているの 数え出して 痛みの数 7つ 眠るまでずっと 黒い鳥が飛んで見えた 小さい猫は去って消えてた 心が枯れるまま叫ぶ その報いを いつか 曖昧なままで 失くしたイメージの中へ 焚いた火がまだ 私を焦がすなら 愛を探して 巡る箒星を待って 凪いだ日々がまた 崩れ落ちて行くとしても 鍵を壊して 誰か繋がっているの 数え出して 視界阻み 騙る 偽物打ち壊せ 黒い渦が巻いて見えた 小さい苦しみだけ消えてた 言葉にできなかったから 今、救いを いつか I want 連れ出して 硬い殻を破り捨てて 耐えた痛みが 私を溶かすなら 愛を探して 巡る箒星を待って 泣いた日々がまた 霞んで消えるとしても まだ終われないから また炎が猛り出す いつか 曖昧なままで 失くしたイメージの中へ 焚いた火がまだ 私を焦がすから 愛を探して 巡る箒星を追って 繋いだ手はまだ ずっと離さないまま I want 連れ出して 硬い殻を破り捨てて 耐えた痛みが 私を溶かすなら 愛を探して 巡る箒星を待って 泣いた日々がまだ 霞んで消えるとしても 消えるとしても 離さないから 消えるとしても 離さないから
Writer(s): Kegani Lyrics powered by www.musixmatch.com
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