歌詞

窓際の片隅で 頬杖ついてすわってる 秋の日の黄昏が はかない夢に暮残る 色褪た約束 月日をたどり あの日のうしろ姿追いかける 今日ここヘ向う道 あれこれ想いめぐらせて 何ひとつ みのらない 時と一諸に侍っていた 忘れているのなら これでさよなら 最後の返事だったと 領く かさこそと追掛ける 落葉に耳をそばだてて 一度だけ振返る 目の淵に風がしみた
Writer(s): Taeko Onuki Lyrics powered by www.musixmatch.com
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