歌詞

この街に 眠りの天使たちが 遊びに疲れて 夜を運ぶ 悲しみのベッドで 目を閉じれば 幼い昔へ 誰でも帰れる 攻めて愛する人が 隣にいたら 夢の仲間で連れていけるはず 生きていることさえも 切ないなら 泣いていいから 心を抱きしめて 一人で抱きしめて 人生は思い出 数えるだけ 人肌恋しい 寒い夜は 過ぎた日は いつでも綺麗すぎて 涙のかけらで 飾りをつけてる せめて悲しい人が 隣にいたら 夢を分け合い 飲んでいるけれど めぐり逢えればいつか 別れの日が まっているから 心が泣きぬれて 一人で泣きぬれて せめて愛する人が 隣にいたら 夢の仲間で連れていけるはず 生きていることさえも 切ないなら 泣いていいから 心を抱きしめて 一人で抱きしめて
Writer(s): Toyohisa Araki, Takao Horiuchi Lyrics powered by www.musixmatch.com
instagramSharePathic_arrow_out