歌詞
[Verse 1]
差異のない 舞台ではじまる
そばにおいでといいたい
迎えたい 志向の息吹を
ここにおいでといいたい
[Verse 2]
風任せ
時任せ
[Verse 3]
最大級の包囲網
敷きたいぐらいの
行き過ぎた思いが
絡まる程の
この上ない程の
よろこびに逢えたら
[Verse 4]
風の便り
時の便り
[Verse 5]
絶え間なく 白色注ぐ
そばにおいでといいたい
響かせて 新たな呼吸
ここにおいでといいたい
[Verse 6]
風任せ
時任せ
[Verse 7]
最大級の包囲網
敷きたいぐらいの
行き過ぎた思いが
絡まる程の
この上ない程の
よろこびに逢えたら
[Verse 8]
風の便り
時の便り
[Verse 9]
重なる日くるのかな
時計の針みたく
おもいこがれて
[Verse 10]
最愛級の抱擁
なんて売り文句で
恥じらいも何もうせ
引き寄せられたら
この上ない程の
よろこびに逢えたら
[Verse 11]
風の便り
時の便り
[Verse 12]
最大級の包囲網
敷きたいぐらいの
行き過ぎた思いが
絡まる程の
この上ない程の
よろこびに逢えたら
[Verse 13]
風の便り
時の便り
Written by: 髙橋啓泰, 松浦大樹
