歌詞
オホーツクは 鉛のようで
北の駅に たったひとりで
待合室 旅人の想い
懐かしくて 寂しくて
道は続いていく
誰かが残してくれた
だから歩き続けてく
出来る事があるはずさ
100じゃなくたって
かまわないから
今生きて行こう
長い雨が 通り過ぎる
低い空行く アマツバメ
見果てぬ夢 夢は美しく
この大地に 降り積もる
迷えるだけマシさ
脆く儚い道だって
何の為かわからない
何があるかわからない
思い出せるいつだって
決して消えない
この道を行く
道は続いていく
誰かが残してくれた
だから歩き続けてく
出来る事があるはずさ
100じゃなくたって
かまわないから
今生きて行こう
今生きて行こう
この道を行こう
今生きて行こう
Written by: Yoshiki Fukuyama, 福山 恭子


