歌詞
雨の降り止むあとに
晴れた空の飛行機
冷めたあまりにも甘いコーヒー
後悔は絶えないのに
止まらない日常に
追い縋る記憶たち
振り解けないままに
切れた糸
とても卑怯
あなたは消える
愛の歌をあなたへ
捧げたせいで
夜を跨いで
睫毛が朝露を羽織る
どうか見逃して
褪せない思い出
机の上のGarnet
掠れた線で目をなぞる
だんだん肌寒くなり
髪は伸びっぱなし
小さいクローゼット
置いていったジャケット
抱きしめ眠る
Everything was so beautiful
Everyday I felt comfortable
今更できることはないもう
愛の色なら
君が教えてくれた
夢の海の中
溺れているようでした
灰になることを選んだ
俺が何を言おうと
帰れないもう2度と
愛の歌をあなたへ
捧げたせいで
夜を跨いで
睫毛が朝露を羽織る
どうか見逃して
褪せない思い出
机の上のGarnet
掠れた線で目をなぞる
Written by: ALFRD