積分

演出藝人
White
White
演出者
詞曲
Rio
Rio
作詞
White
White
作曲

歌詞

この世はいいことないなんて
僕は何か辛いことがあるたびに
俯いて それに傷ついて
彷徨って 身を任すんだ
そっと溶けてゆく
灯のない凪の明日へ
私は君に言う
「こちらの世界になぜ君がいたの」
ここは水底よ
「君が住む世界は光が差すのに」
焦る僕は答えたんだ
ロジカルな日、時間に追われて
自由に生きることから
逃げていたんだ
忘れていたんだ
確かにそんなもんだし
泣いてばかりのそんな存在
だけど世界をどう見るか生きるか
君次第なんだ
最高の君を照らす朝を知りたいよ
下を向いて 海の方へ
そんな君が分からないよ
最高の語り明かす夜も知りたいよ
連れてって 空の方へ
どんな君も分かりたいよ
実は私雨の日なら
特別に空に上がることができる
「だから行こうよ」
人間の世界を旅していこうか
君となら生きていけるんだ
2人だけの時間が流れた
約束交わした
「また来ようね」
不安が芽生えた
突如に襲いかかるんだ
不平不満 対人 孤独の闇
それがどれだけ苦しいか痛いか
「大丈夫」なんて
綺麗事なんだ
最愛の日々をこえて 楽になりたいよ
解れてく 泡に消えて
この世界は縛れないから
最大の愛を感じ求め逢いたいよ
叶わない 抱きしめて
だから僕は 眠りたいよ
「あぁ消えたいこんな日々は散々だ」
「だめよ、そんなこと言わないで」
「恋することも触れることもできる」
「人間はどれだけ幸せか」
「ちがう何もわかってない」
「分からないよでも分かりたいの」
「もっと君を知りたいの好きで痛いよ」
「君と、生きたいよ…!」
最高の晴れ渡る空に君を描こう
下を向いて 沈み行く日々に
君が僕に 自由をくれた
最高の語り明かす夜も知れたんだ
乗り越えて もがき生きて
君といつも 自由を描こう
Written by: Rio, White
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