積分
演出藝人
ZELE
演出者
詞曲
ZELE
作詞
SAKU
作詞
歌詞
君と戻るこれで何度目なの
もういい加減 うちはやめたいの
1人になることが怖くなって
でも1人になるのが理想だって
君が隣にいても
もう頼りに出来ないそれだけが辛くなんだ
君が良くても
うちはよくないの
もう忘れさせてよ
私があなたを
忘れればいいの
でも君が連絡してくるんでしょ
だから思い出す
君言った場所とか写真が気になって
君がいるから私が君に甘えちゃうんだよ
会えない夜も、君を歌うよ
傷つけたのはいつも僕ばかり
君の手に届けばいいな
どうか、どうか、星が降る夜に
黄昏ながら街を見た
見慣れない景色ばかりで
もう会えないけど
冷めた記憶、声だけを
出会った道みたいにまた僕は思い出すんだ
しおりもいらないこの思い出を
いつまでも僕は覚えてるよ
夢でしか会えない君を
夢でしか言えないただ好きと
辛いよ
君にまた
僕の声で
届いたらいいな
会えない夜も、君を歌うよ
傷つけたのはいつも僕ばかり
君の手に届けばいいな
どうか、どうか、星が降る夜に
会えない夜も
会えない夜も
会えない夜も、君を歌うよ
傷つけたのはいつも僕ばかり
会えない夜も、君を歌うよ
傷つけたのはいつも僕ばかり
君の手に届けばいいな
どうか、どうか、星が降る夜に
Written by: SAKU, ZELE

