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演出藝人
moreru
moreru
演出者
詞曲
michill yumesaki
michill yumesaki
作詞

歌詞

赤いバスに乗り遅れたから
川へ向かうしににいく
花火をしてるガキの横
君を産む 君を産みます
お母さんに内緒にするほどの
赤い花を見つけたから
夏にたどりつかないよう
君を膿む 君を膿みます
君首吊る木に括り付けた
なんか、ねちょねちょで痰や膿のような何か,
8月の海の絵描くお前に堕ちる
戦闘機の墜落が奏でる音で夏を黙らせる
いきものであり意志であるのが
耐え難い冬の寒さのよう見えます,
摩滅しますわたし道に摩耗します摩滅します
自滅します Alt + F4 (for you)
世界に撃たれ削げた頬肉
席を立つ時 放たれる銃
世界は破壊されなければならない
と決める夏
駐輪場襲う昼の爆撃で
海になったあの人の青さみて
全て終わらすと
1961年 ガガーリン 「地球は
即神仏振る舞う蝶ちょ
提灯行列川べり情緒
降る
震う
null
うる..
癒えなくなる イく
赤いバスに乗り遅れたから
川へ向かうしににいく
花火をしてるガキの横
君を産む 君を産みます
お母さんは俺を探している
俺は神を殴っている
お前 夏 たどり着くな といのる
君を膿む 君を膿みます
Written by: michill yumesaki
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