積分
演出藝人
MEGUMI
演出者
詞曲
たかはしごう
作曲
MEGUMI
詞曲創作
歌詞
[Verse 1]
全ての神話さえも
人間(ヒト)より生まれた伝承(いのり)
導くためと祀(まつ)る
崇めた日は終わる
[Verse 2]
掛け違えたまま進む過ちでも
残酷な日々の中 自由知るため
[Verse 3]
手にした槍を掲げて
未来射抜く希望
終わりを告げる少年の日々に今こそ
約束を交そう再会の
[Chorus]
思い出の向こう側
歴史の連なりのはて
女神よ聞こえるなら
つむぐべき明日
[Verse 4]
広げた蒼い羽根は
世界が目覚めた証
楽園を旅立って
悲しみを抱き
愛を築きあえる
[Verse 5]
ひたすら迷いあがき求めた扉(ドア)
出会えぬ夢にいつか
涙も枯れはて
[Verse 6]
壊れたゆりかごぬくもり探して
ほとばしる自己愛(あい)にただ溺れていた
[Verse 7]
月明かりの源に
宇宙(そら)を焼く業火(きぼう)が
終わりを告げるこの星の運命に今
反転の槍を貫く時
[Chorus]
出口の無い悲しみ
扉を閉ざした己(じぶん)
女神の微笑みなら
君を待ってた
[Chorus]
さよならを告げる時
愛に満たされた涙
溶かされてゆく心
使者となるもの
シン・世紀を創めよう
Written by: MEGUMI, たかはしごう
