To You.

微かに開くカーテンから

差し込んだ光に

重い瞼を擦り開けた

7AＭ in the morning

部屋通り抜けた春の匂いと

少し冷たい風は

あの頃と何も変わらないままだった

Tell me why?

こうなってしまったんだろう

I do not know why? Oh…Why?

会いたいよ

忘れられないんだ

キミのぬくもりを u-nn~

忘れたくないんだ

強く抱きしめてくれた感覚を

バカだな。離れてから初めて気づくなんて ye

キミが居ないなんてもう耐えられない

戻ってきてよ please…

何気なく交わす言葉ひとつひとつが

最後の会話になるだなんて思わなくって

伝えるタイミングはいつでもあったはずのに

キミに言えなかった「愛してる」

その言葉が

いつものようにまたキミの笑顔見たいよ

拗ねた時 髪触る癖 恋しいよ

どうしてなの神様

時間戻せない有り様

願っても叶わない想い

後悔したってもう遅い

Tell me why?

どこかで間違えたんだろう

I do not know why? Oh…Why?

触れたいよ

忘れられないんだ

キミのぬくもりを… u-nn~

忘れたくないんだ

強く抱きしめた感覚を

バカだな。離れてから初めて気づくなんて ye

キミが居ないなんてもう耐えられない

今すぐに会いたいよ

まだ前を向けない

キミが恋しくて u-nn~

もうここには居れない

狭くて冷え切ったモノクロの日々から

離れないよ

キミと過ごした数え切れない

笑顔の思い出

愛してただけどこれで

本当にさようなら

そっとしまおう忘れないよう

キミを想い眠りにつく…