歌詞
自分の弱さを他人に見せられたら
自分の力をテラわず歩けるか
歌になんないため息
普通の暮らしはありもしない幻
理想やイメージは人波にさらわれて
白いページのまま
暮れゆく街並み
飛び越え行くのさ
へい、気にしないでくれ
そして終わらない中抜け
ときどき人と居る時に僕は消えかけて
息が詰まりそうになるよ
君の寂しい気持ちはどこへ向かうの?
人はいつでもどこにいても
ひとりとひとりが集まっているだけだろ?
へい、気にしないでくれ
へい、俺は楽しんでるよ
気にしないでくれ
風に葉が揺れているよ
Written by: Jacob Tanaka