歌詞
閉じ損ねた隙間から
溢れた光
朝が呼んでる
うでのなかには
きみがいる
それだけでホッと
目を閉じれる
跳ねた髪少し開いた唇から漏れる息
あとどれだけの間僕はみていられるのだろう
誰よりもずっとこの目で
君のことみていたいよ
花が枯れた日も芽が開かない日も
そばに埋まっていよう
眠れない夜があるなら
僕も君に付き合うよ
日が昇るまでずっとこのまま
馬鹿げた話をしよう
君の中に僕がいる
そんな奇跡に喜んでる
頭のてっぺんからつま先までもう全部全部
なによりも僕のことを癒してくれているよ
いつまでもずっとこの手で
君のこと触れてたいよ
花が枯れた日も芽が開かない日も
根を絡めていよう
眠れない夜があるなら
僕も君に付き合うよ
日が昇るまでずっとこのまま
楽しい話をしよう
もしも会えない日が
続いたとしても
頭の中身は
君ですべて
次会えた日には
何話そうかなんて
考えているよ
君もそうだといいな
いつまでもずっとこの手で
君のこと触れてたいよ
花が枯れた日も芽が開かない日も根を絡めていよう
眠れない夜があるなら
僕も君に付き合うよ
日が昇るまでずっとこのまま馬鹿げた話をしよう
望むよりいつも願って
涙より頬をあげて
笑っていて欲しいから
僕はただ君と生きたい
このまま終わりが来るとしても
愛しているよ
Written by: 舞谷傑