積分

演出藝人
Ken Kamikita
Ken Kamikita
演出者
詞曲
Ken Kamikita
Ken Kamikita
作曲

歌詞

届きそうだった 虹は夢だった
想い出 痛みにのまれそうなの
君と はじまりの
色彩を忘れないよう
ひとりだけの 私だったけど
陽だまりを 見つけ当てられたのは
君と ひとりなら
それでもいいと思えたから
何処かへ行きたくて
君を連れだす 口実をさがす
本当は もうそんな
君だけじゃなくても
旅立つ前に
君を抱きしめてしまいたい
消えゆくフロンティアへ
さようなら その日まで
時はいま
ふたりを結びあったの
過ぎ去るフロンティアへ
笑って その日まで
つづく朝を 君と待っていたの
そのことは
嘘にはならないでしょう
翳ってしまいそうになる
ただ 君の姿はわかる
たしかにまだ 焼きついたカラー
一度きり 君と目 合わせた風景
愛と言えそうなものは
君との時間にしかなかった
言葉で伝わってしまう気持ちには
涙がついていくわ
本当は もうこんな
明日にしたくないから
旅立つ前に
君を抱きしめてしまいたい
消えゆくフロンティアへ
さようなら その日まで
時はいま
ふたりを結びあったの
過ぎ去るフロンティアへ
笑って その日まで
未来はずっと
再会を信じているの
歩みはフロンティアへ
君とはその日まで
旅立つ前に
君を抱きしめてしまいたい
消えゆくフロンティアへ
さようなら その日まで
時はいつか
すべて 心に流して
過ぎ去るフロンティアへ
笑って その日まで
君の名前を呼べるまで
Written by: Ken Kamikita
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