歌詞
[Chorus]
日常の少し先
君といれればどこでも Heaven
僕は君に馬鹿でいたい
君がいたから恋をしたんだ
[Verse 1]
誰かの発明が
僕の寂しさを
また強くさせてしまったよ
[Verse 2]
僕らの人生が
限りあるものだと知って
君とすぐにでもいたいと思った
[Verse 3]
航空障害灯が
増えてく街で迷っても
きっと僕は大丈夫
5G 電波より
強くなっていく気持ち
風のように感じてるんだ
[Chorus]
日常の少し先
君といれればどこでも Heaven
僕は君に馬鹿でいたい
君がいたから恋をしたんだ
[Verse 4]
「幸せ」ってなんだっけ?
時々僕らは
そんな答えを探して過ごすけど
[Verse 5]
きっと探しても
見つかるものじゃないんだ
ふと、気づくものだと思うんだ
[Verse 6]
君の気づく
「幸せ」の中に
僕がいられたら
嬉しいな
君にとってユートピア
みたいになれていれたら
そんなことを想ってるよ
[Chorus]
日常の少し先
君といれればどこでも Heaven
僕は君に馬鹿でいたい
君がいたから夢を見たんだ
[Chorus]
日常の少し先
君といれればどこでも Heaven
僕は君に馬鹿でいたい
君がいたから恋をしたんだ
Written by: 稲生司