歌詞
あふれる愛しさおさえて 君を見送ったホームは
人影まばらなベンチと通過列車
いつしか都会の暮らしに 君はとりこまれたようで
なぜだかメールの返事も途切れがちだね
果てしなく広がる空 問いかけて歩く僕がいる
信じる気持ちをいつまでも 胸の中に持っていれば
過ぎ行く時間も季節も和らぐはずさ
愛することとは何かと 考えるほどわからない
それを導いてくれるもの探している
あれから月日は流れて かすかに夏の香りがする
変わらずメールの返事は途切れがちだね
果てしなく広がる空 問いかけて歩く僕だから
信じる気持ちをもう一度 素直な気持ちもう一度
過ぎ行く時間も季節も和らぐはずさ
果てしなく広がる空 問いかけて歩く僕がいる
信じる気持ちをいつまでも 胸の中に持っていれば
過ぎ行く時間も季節も和らぐはずさ
和らぐはずさ
I’m just walking alone
Written by: Jin