積分
演出藝人
岩村 華
和聲
大貫和紀
吉他
詞曲
岩村 華
作詞
大貫和紀
作曲
製作與工程團隊
大貫和紀
混音師
歌詞
夕陽空照らす道
カバンゆれるキーホルダー
いつもの運動靴とローファー
くくった髪
フォトアルバム開いて
とても子供に感じて
馴染んだ制服窮屈だったね
覚えているよ
全力でダッシュして駅まで競争してたよね
あの時間がずっと続けばいいなって思ってたよ
何気ない景色の中にはほら
あたたかい思い出があるから
届けたい思いは風に乗って
言葉にしなくても この場所(ここ)が覚えているよ
木漏れ日の中で2人並んで
昨日の夢の話をしよう
夕焼けに映った影帽子が
2人の思い出を刻んでくれているから
イヤホン半分こして歌いながら帰ったね
重なる声2人だけの世界覚えてるかな
気分屋な君だからわがままもすごく多かったけれど
私もわがままだからおあいこだよね
すれ違うこととか言い合うこともさ、あったけど
私の人生に大切な時間だったから
さりげない日常の中にほら
あたたかい思い出があるから
届けたい思いは風に乗って
言葉にしなくても この場所(ここ)が覚えているよ
公園のベンチ2人並んで
アイスを食べて話をしよう
日暮れはさよならの合図だけど
また明日って言えるあの瞬間が好きだよ
明日何をして遊ぼうって
2人で作戦会議したら
今日はもう難しいこと忘れて
大きく息吸ってしゃぼん玉を飛ばそう
何気ない景色の中にはほら
あたたかい思い出があるから
言葉にして伝えたくなったよ
これまでとこれから
支えてくれてありがとう
Written by: 大貫和紀, 岩村 華
