歌詞
湯煙の先では
どんな現ももれなくファンタジー
夕立の街角
なのに浮き足たちまちスキップに変わる
tokiwaくぐり抜けて
さっとこの身預けて へいへいへい
夢を口にして望むのに恐れた
このきもちごと手放してく
雨の別府
湯上がりの接吻
冷えたビールと熱る頬
雨の別府
湯上がりの接吻
君も僕にのぼせる頃
五感だけじゃ足りないや
あなたになりたいほど憧れて
五感だけじゃ足りないや
ここに来るたび
全部 なぞって触れて
湯煙の先では
どんな現ももれなくファンタジー
浴衣で歩く町
今も瞼の裏で揺れてる
雨の別府
湯上がりの接吻
冷えたビールと熱る頬
雨の別府
湯上がりの接吻
君も僕にのぼせる頃
雨の別府
湯上がりの接吻
雨の別府
君にのぼせて
Written by: オキツ


