積分
演出藝人
Shinsei Kamatte Chan
演出者
GOMESS
主唱
Noko
聲碼器
MONO
合成器
Misako
鼓
ユウノスケ
低音吉他
詞曲
GOMESS
詞曲創作
Noko
詞曲創作
Shinsei Kamatte Chan
編曲
歌詞
[Verse 1]
誰かに決められた名前で生きても
僕は◯でも×でもない僕だ
一人しかいない だから悪者?
正解は誰のものでもないのに
[Verse 2]
決められた道をなぞるだけでうまくいくわけないだろ現実
誰が決めたのかもよく知らないのにそう信じられるかよ
やれ「普通」やれ「ルール」やれ「合理的」ってそれ誰がいつ決めた?
なんでもいいからとか言ってる癖にさ なんでもよくねえじゃねえか実際
[Verse 3]
誰かが言う「正解」だって僕から見てれば「間違い」
ほらまた魔女が集まって議会 「常識」なんてお前らの身内ネタだろ
僕の中にある「正解」を貫き笑う これが「存在」
その意味その意義その理由だよ 僕は生きてる ほら見ろ 自由だろ
[Verse 4]
誰かに決められた名前で生きても
僕は◯でも×でもない僕だ
一人しかいない だから悪者?
正解は誰のものでもないのに
[Verse 5]
決められた道をなぞるだけでうまくいくわけないだろ現実
誰が決めたのかもよく知らないのにそう信じられるかよ
やれ「普通」やれ「ルール」やれ「合理的」ってそれ誰がいつ決めた?
なんでもいいからとか言ってる癖にさ なんでもよくねえじゃねえか実際
[Verse 6]
誰かが言う「正解」だって僕から見てれば「間違い」
ほらまた魔女が集まって議会 「常識」なんてお前らの身内ネタだろ
僕の中にある「正解」を貫き笑う これが「存在」
その意味その意義その理由だよ 僕は生きてる ほら見ろ 自由だろ
[Verse 7]
ずっと悲しみに耐えていた 楽しい顔だけ見せていた
嘘をついて傷ついていた 誰かのために笑っていた
優しい人を演じていた 涙流すのを堪えていた
口が言葉を拒んでいた でも本当は 心叫んでいた
[Verse 8]
みんなの普通を守っていた みんなの歌を歌っていた
僕だけなんて言わずにいた 僕だけだって解っていた
それでもいつかと待っていた こんなのおかしいと思っていた
僕の本当は嘘じゃないんだって 絶対諦めたくなかった
[Verse 9]
普通のことはできなかった 常識なんて知らなかった
合理的なのは嫌いだった ルールは守る価値もなかった
僕は僕だけの正解 お前らに決めさせるわけない
じゃなきゃ生きる意味なんてないだろ 僕は僕だけだ
[Verse 10]
誰かに決められた名前で生きても
僕は◯でも×でもない僕だ
一人しかいない だから悪者?
正解は誰のものでもないのに
Written by: GOMESS, の子

