歌詞
[Verse 1]
散らばってる メモリーから
この世界の 果てからも
意識のような 感情のような
想い達が 集まったら
水銀のような モンスターのような
何かが喋り出した
[Chorus]
「何に立ち向かっていったらいい
何度悲しみ飲み込んで」 アア それはあたしだ
[Chorus]
Ring Ring…
ずっと鳴ってたんだ警告のチューブラ ベル
[Verse 2]
真っすぐだと 思ってたら
スパイラルを 描いていた
さまよっても 確かめながら
手探りでも 生きぬけるように
罪もゆるして 甘えないからって
涙が笑い出した
[Chorus]
「みんな因果 ぜんぶ真実なら
どんなものを 愛と感じるんだ?」 アア 眼を開ければ
[Chorus]
全部自分の中にあった
何度だってここで生まれていたんだ landmark
[Verse 3]
握りしめた 希望のように
物語に ならないメロディー
本当の声が 共鳴しているのは
嘘を剥ぎ取る誓いだ
[Chorus]
「何に立ち向かっていったらいい
何度悲しみ飲み込んで」 アア それはあたしだ
[Chorus]
Ring Ring…
ずっと鳴ってたんだ警告のチューブラ ベルが
きっと全部あたしの中にあるよ ずっと
Written by: Salyu, Takeshi Kobayashi


