歌詞
[Verse 1]
優越感に浸っている毎度順調な奴の
脳天なんか絶対零度で壊したいし
進まない事象は大概問題ない
戻れない今が絶好なの本来
この弱い僕が持ち寄った論理でも
救いたい世がない訳じゃない
どうしたら曖昧にした世界で
今さら束になっていたいの?
されど悲しい世界に端から
異論はない
用意してた順番に
並ぶのもう疲れたら
正面から突破して
今以上に煌めきたい
[Verse 2]
冷めない理由と
振り返らない自分と
度重なる未曾有の
実態自体が予想外で
試して行くよ
人生イージーモード
じゃいかんのです。
型破りな理性も
転がっている不安も
強がっている弱い僕も
単純なことだから
眠れない夜を考え込んできた
ここまで書ければ順調な好状態
この痛いくらいに
悴んだ本音も
君とまた廻ってくから
そう今はハイファイになった冥界で
僕ら何を思って生きたいの?
染まる知らない世界を
端から味わっていたい
創造をまだ巡回中
クレバーじゃつまんないから
現実には必要ないくらいの
アイデア満たしていたい
[Verse 3]
侮れない未来と傍にある感性
狙っている光景は
この目でもっと焼きつけて
今自由に煌めきたい
今自由に煌めきたい
今自由に煌めきたい
今自由に煌めきたい
そう僕らが曖昧にした世界は
総て灰になってしまうよ
それが正しい世界の終わりなら
異論はない
そんな目を凝らして
生きてく話じゃない
その存在のままに閃いていくなら
正面から突破して
この地球に煌めきたい
Written by: Ayato

