積分

演出藝人
Ishikura Toya
Ishikura Toya
演出者
詞曲
Ishikura Toya
Ishikura Toya
作詞

歌詞

街のネオン傷を照らすライト
背負ったリュックに詰めるtitle
背後のshadowが笑う度に俺は隣居るぜFine
神戸の街じゃ歌わずともなるアクター
リアルフェイクわからないが
評価するお前は舞台裏
夜の静寂でさへ俺に叫んでる
2年後シーンじゃ価値は無い
そんな言葉聞き飽きたから
この手に持つマイクならFree
愛は要らないからと言うと
君は正気かと言って渡す缶コーヒー
冷えてるのに手のひらと心は温まる
そこで消える事がないことに気付いたんだ
ブランドスニーカーを欲しがってたあの頃
けど今目指すのonly my goal
名前のない花がまた1人咲くように
この場所で咲くしかない
泣きそうな夜に笑った
お前変わったって言われる度に
俺も内心鼻で笑ってる
17で生み出してた人生のスタート
大事な物守る度に代わり捨てる方が多い人生
両手空っぽだから誰よりも
握りしめる拳がある
噛み締めた歯砕けそうだ
でもされてない淘汰
札は増える減った硬貨
叫び声が変わるToya
誰かのいいねが欲しかった訳じゃない
自分を認めたかっただけだ
愛される方法なんてそれ知らない
あの頃俺を見下してた奴が俺を見てる
でも俺が見てる世界にお前は居ない
自由手に入れる為に孤独を抱えた
約束されてる船には乗れない俺のプライドが
耳鳴りがするんだ君が消えた
後の夜のマンション
壁一枚挟み向こうの会話深夜2時のラジオ談笑
夢を持つ事には意味がないと言ってるアイツも
夢を見てる俺を見て熱く否定的になってる
お前の音楽に救われた
この言葉の為に歌う
枯れた声に枯れた涙これが自信の証拠だ
今更才能に努力不足言わせない
この声が潰れた時に俺がなる本当のSTAR
Written by: Ishikura Toya
instagramSharePathic_arrow_out

Loading...