積分
演出藝人
KAIRUI
編程
詞曲
KAIRUI
作曲
製作與工程團隊
kimken studio
母帶工程師
米澤柊
平面設計
歌詞
未明に星が目を瞑るように
唐突に季節が巡るように
二度とない何かが知らずに過ぎるなら
綺麗な貌では居られないだろうか
灯りひとつないまま話をしよう
繋いだ熱だけを言葉にして
曙の玻璃は瞼の向こう側
何度も確かめるよ
何度も確かめるよ
薄明が街に手を伸ばせば
紺碧の肌が浮かぶたび
遠くなる夢!
煤もなく星になるなら
不意に還る朝も失くなるから
光る!
醒めた目が続きを映すのは
不可思議じゃない?魔法じゃない?
光る!
そっと火は揺れている
その日を待つように
未だ
灯りひとつないまま話をしよう
繋いだ熱だけを言葉にして
煙のような空想だけを見ている
果てはもう直ぐ?
ねぇ、
何度でも陽は差して
何度でもまた会えるような
気がしているから
何も言えないまま
ねぇ、
何度目の朝が来て
何度目の君は居る?
此処は旱を待つ街
未だ触れる肌の向こう
会いに行く
Written by: KAIRUI

