歌詞
[Verse 1]
1度生まれ落ちたら
生きる意味を探して
それはそれはきっとね
輝かしい世界で
だけどちょっと未来が
霞む時も多々ある
それが僕はどうにも
怖くてたまらない
[Verse 2]
自分探すよりも
ありのままを愛す方がいい
泣いても笑っても
後戻りなんて出来やしないさ
[Chorus]
あの時味わった後悔も
人生のスパイスになるだろう
あの時味わった喜びが
今歩く道の向こう照らしている
[Verse 3]
恥を知り始めたら
生きることに怯えて
味のないフラットに
戻る癖がつくけど
誰しもが怖いもの
抱えて生きているから
全て愛すなんてさ
野暮な話だよ
[Verse 4]
自分自身の価値は
誰にも決められやしないから
泣いても笑っても
君のままでいられるんだよ
[Chorus]
日々にヒビが入るそれだけで
なにもかも嫌になる辞めたくなる
だけど世界は気にも留めず
何事も無いかのよう夏は巡る
[Verse 5]
後悔の数だけ
失うものは増えていくけど
泣いても笑っても
僕はここにいるよ
[Verse 6]
これからぶつかる
無数に連なる壁の先
暗闇の中で1人もがき
負けてしまいそうな時もある
だけどそんな時は僕がさ
寄り添い愛を歌うよ
それが僕にとっての
生きる意味だから
[Chorus]
あの時味わった後悔も
人生のスパイスになるだろう
あの時味わった喜びが
今歩く道の向こう照らしている
光差す道の向こう目指して行こう
Written by: K-taring, PURPLE BUBBLE