積分

演出藝人
amazarashi
amazarashi
演出者
Hiromu Akita
Hiromu Akita
聲樂
詞曲
Hiromu Akita
Hiromu Akita
作曲
出羽良彰
編曲
製作與工程團隊
D.O.I.
D.O.I.
混音師
Chris Gehringer
Chris Gehringer
母帶工程師

歌詞

[Verse 1]
もしも悪党だってさ 偉大な賢人だってさ
燃えたらおんなじ髑髏 僕らは髑髏になる途中
今まさに 労働して 生活して たまに泣いて たまに笑って
必死に生きたとて 何も残らないのかな
[Verse 2]
人の記憶に残るだとか 心で生きるだとか
そんなことじゃなく あくまで僕視点の話
光あれ これからに これまでに 今を生きる 多種多様に
僕は呪いを解く エゴイズムをかざして
[Chorus]
おんなじ形 おんなじ魂
人間は悲しい 振りをしてさ
涙零させたりして いえいえ
可哀想と言ってよ お気の毒で いえいえ
[Verse 3]
骨になっても残る 意志は後世に残る
だけどそこに居合わせなきゃ 僕にとって意味はないんだよ
嘘だろ 亡霊とか 神秘主義者 生まれ変わり? 正気じゃない
僕は呪いを解く リアリズムと遊んで
[Chorus]
考える私 あつらえる優しい
死んで墓石には住まない
涙する価値ないね いえいえ
遠い所からよく来たもので いえいえ
[Verse 4]
死んだら何も残らない だとしたら何成し遂げたい
問いかけて歩む毎日に 誰かの笑顔が傍らに
本心だよ 愛してるよ 毎時毎秒 はいジエンド さよならしよ
僕は呪いを解く 僕を僕に費やして
[Chorus]
さんざめく灯り 現世騒がしい
流離う裸足 血だらけで
そう 始まりは二十歳 今日だってワナビー
燃え尽きぬ花火 焦げた轍
同じ骨になるならね いえいえ
せめてせめて やり遂げた骨になって いえいえ
Written by: 秋田ひろむ
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