歌詞
そのままスピードを殺して
坂を下っていたい
ひねくれてる？
僕らは何にもなれずに
終わってしまうのかな？
気がふれそうだよ
太陽の匂いがして
赤い色の血
空回りをしている僕を
生活と言い換えて欲しいよ
声変わりをしていく君に
いつも僕は歌を重ねた
空回りをしているうちに
僕は約束をできなくって
声に出して笑えるような
話一つもできなくなっていた
このままバランスを崩して
転げ回っていた
吐き出せない
あれから何度も
ロケットを見上げていたんだ
溢れないように
切り取ったblindness
決めつけた最後へ
知りもしないよね
染みついたバイオレンス
切り取ったblindness
気にもしないよね
空回りをしている僕を
生活と言い換えて欲しいよ
声変わりをしていく君に
いつも僕は歌を重ねた
空回りをしているうちに
僕は約束をできなくって
声に出して笑えるような
話一つもできなくなっていた
（プレーンなままの遊びで
僕ら満足だったのに
いつ間にか足りなくなって
しまったんだ 理由もなく）
（プレーンなままの遊びで
僕は満足だったのに
いつ間にか足りなくなって
しまったんだ 理由もなく）
Written by: SleepInside
