歌詞
勝手にしろよ馬鹿にされたって
俺は止まれないしいらない安定
夢を捨てれないし要らねえハンデ
自分で作るこの道は大変
分かってる甘くない事なんて
だけど決めた事譲れなくて
いくら降る雨でも引き返せない
この町でみたでかい夢のせい
夢を追いかけるのは不安で
ない道歩き想像する光景
周りの人からすれば吐いて捨てらるような物だけ見つめて
無理だと決めれば無くなるし
足を引っ張るかのよう人が居なくなったり
孤独感と甘た自分が浮き彫りになり
その中でする選択肢は限りがあり
焦る気持ちで時間だけを巻いて
着けれない両手でもがいて開いて
言い聞かせては夢が覚めないよに
掻き消したネガティブ溶け込んだこの部屋に
想像なら胸に抱いて
そう遠くはない未来に賭けて
ひたすら籠る部屋で作る曲を
果てしないこの道を進むと
誰かに誘われてもいけない
夢中過ぎて通知溜まるiPhoneのLINE
録る声が響く俺の部屋に
しばらく会ってない仲良い友達
これじゃ満足出来ないぜ
何度も重ねる曲のmiss take
嘘の事なら書けないぜ
飾れない歌詞は全てNo fake
あてもない道追いかけ理想
周りから消えていく人々
夢を持ち叶えるとvision
四六時中回る時計と思考
疑えない歩いてきたMy LIFE
真っ直ぐじゃない歩むこの道は
冷たいくらい降る土砂降りのRain
も晴るくらいまるでてるてる坊主
言い訳しないこの環境
やるだけさ他にないよ
夢に向けひたすら助走
負けれない敵は自分だけだろ
この手で抜け出す何もない街
ここが地元数えてるページ
色褪せないほど歩いたSTORY
まだ終わらせない刻む時計
まだ終わらせない
夢の話し
抜け出したい
次のステージ
本気になれば邪魔ならできない
変えてきた物これからも変わらない
何をしてても止まらない時計
一度きりだからまだまだ急げ
後悔しないこの道にKiss
擦り切れやしないし歌う町の傷
山の中だと少な過ぎる街灯
ブリって山道走ってた毎夜
シャコタン教えられた俺が今度
は教えるここの抜け出し方を
夢は押し潰される大人たちに
自分以外は全部蹴落とせれば良い
狭いくそな町俺はここが嫌い
でも見せたい夢のかけらを未来
あてもない道追いかけ理想
周りから消えていく人々
夢を持ち叶えるとvision
四六時中回る時計と思考
疑えない歩いてきたMy LIFE
真っ直ぐじゃない歩むこの道は
冷たいくらい降る土砂降りのRain
も晴るくらいまるでてるてる坊主
言い訳しないこの環境
やるだけさ他にないよ
夢に向けひたすら助走
負けれない敵は自分だけだろ
この手で抜け出す何もない街
ここが地元数えてるページ
色褪せないほど歩いたSTORY
まだ終わらせない刻む時計
Written by: PALE1080, SWEEP
