歌詞
あの日溢れ出た涙の理由は知らない
線路沿いの球場 ナイター 赤い旗
ここだけの生活だった
小さな街よ決して都会じゃないけど
この風匂い 景色 気温さえ
思い出にならないように
moonlight 栞が動かぬように約束はそこにあって
足りないものだけを言葉で伝えるように
moonlight 花ぐるまの鳴る前に
2人手と手を取り合って
儚い夢うつつ汚れた両手でも良かったんだけど
moonlight 栞が動かぬように約束はそこにあって
足りないものだけを言葉で伝えるように
最高速度で振り向かないように
駆け抜けた2号線 情景 月明かり
上塗り出来るのならそれでいい
In the moonlight under the blood moonlight
Written by: ヤマモトショウ