積分
詞曲
Gackt
作曲
歌詞
にゃにゃ
肝心なときにはいつも側にいない
何が大切なモノなのか解ろうともしない
誰もがキミに飽き飽きしてる
目新しいモノばかり追いかけていて
「古き良き時代は何処に行ったの!」
そんな口癖は君に嘆く資格はない
君の目に映ってる僕の笑顔は
すべてが酬われない
最初からワカッテタハズナノニ
この大空の下へ飛び込んで 一人きりで
僕の飼われた躰は君の腕で受けとめられるかな
信じるモノは救われるなんて
言い訳上手な天使の戯言で神様も嘘がじょうず
僕の目に映ってるキミの涙は
すべてが摩耶椰で
最後にはワラッテタハズナノニ
この大空の下へ抱き合って 二人きりで
僕の壊れたココロに君の声が届きますように
叫んで そしてもっとギュッと抱きしめて
何かを得るために何かを失って
誰もが傷ついてる
この大空の下で恋わされて ひとにぎりで
ボクの弱気な態度にキミの声が炎をつけてくれたから
この大きな想いが届かないなら ひとおもいに
ボクの粉々の心にキミの指で最後のトドメを射して
Written by: GACKT

