歌詞

六車線の朝に 霞む空に 窓に映る顔に 地球の裏から風が吹く また今日が手渡される 夜の暗闇なら 背中に背負ったままさ 赤くなった眼で探してる 謎を解く光る鍵 街を横切る 旅路は続く 靴音響く 旅路は続く 擦れ違いざまに少しだけ 交わされ合う鼓動 地球の裏まで投げかけろ 声にならない歌を
Writer(s): 吉野 寿, Eastern Youth Lyrics powered by www.musixmatch.com
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