Lyrics

ある日少女に響いた 人が業の真理 HUNTING KILLING COOKING EATING 罪深き者達よ 六肢をもがれた飛蝗の様に 滅ばねばならぬ 動く命 座する命 殺生与奪誰が決める 一方に秤は傾ぐのか 人類の箱庭に 踏み入れた禁忌から 孤独なる戦いは始まる その日少女が気付いた 人のみが持つ心 LOVING THINKING HELPING BELIEVING 愛深き者達よ 奸計巡らす 大猩々 奴らを克せよ 崇高な理想郷を この小さき我が城に 築かんと欲した空虚な城壁 苦しさも 虚しさも 理解など乞うものか 孤独なる戦いは終わるのか 我こそは無力なり か弱き少女が云う 惨めなる独り善がりの王国 箱庭の隅に或る 眇々たる金魚鉢 硝子の境が護れればいい 幼き王女の 捕食の幕開け
Writer(s): Karen Lafferty Lyrics powered by www.musixmatch.com
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